最優秀作品賞
–「千の顔の男」
– 「ジュリエット」
「神が私たちを許してくださいますように」
– 「怒りには遅すぎる」
– 「モンスターが呼ぶ」

最優秀監督賞
– アルベルト・ロドリゲス、「千の顔の男」
– ペドロ・アルモドバル、「ジュリエッタ」
– ロドリゴ・ソロゴイェン、「神が私たちを救ってくださいますように」
– フアン・アントニオ・バヨナ、「モンスターが呼ぶ」

最優秀新人監督賞
– サルバドール・カルボ、「フィリピンの最後」
– マーク・カウエ、「片目の王」
– ネリー・レゲラ、「マリア・イ・ロス・オトロス」
– ラウル・アレバロ、「Tarde para la ira」

主演男優賞
– エドゥアルド・フェルナンデス、「千の顔の男」
– ロベルト・アラモ、「神が私たちを救ってくださいますように」
– アントニオ・デ・ラ・トーレ、「Tarde para la ira」
– ルイス・カジェホ、「Tarde para la ira」

主演女優賞
– エマ・スアレス、「ジュリエッタ」
– カルメン・マチ、「オープンドア」
– ペネロペ・クルス、「スペインの女王」
– バーバラ・レニー、「マリア・アンド・ザ・アザーズ」

助演男優賞
– Karra Elejalde、「100メートル」
– ハビエル・グティエレス、「エル・オリボ」
– ハビエル・ペレイラ、「神が私たちを救ってくださいますように」
– マノロ・ソロ「千の顔の男」

助演女優賞
– カンデラ・ペーニャ、「キキ」
– エマ・スアレス、「ネクストスキン」
– テレレ・パベス、「オープン・ドア」
– シガニー・ウィーバー、「モンスターが呼ぶ」

ブレイクスルー俳優
– リカルド・ゴメス、「フィリピンの最後」
– ロドリゴ・デ・ラ・セルナ、「許しの百年」
– カルロス・サントス、「千の顔の男」
– ラウル・ヒメネス、「Tarde para la ira」

ブレイクスルー女優
– シルビア・ペレス・クルス、「Cerca de tu casa」
– アンナ・カスティージョ、「オリーブの木」
– ベレン・クエスタ、「キキ」
– ルース・ディアス、「Tarde para la ira」

Mejor guion original
– ホルヘ・ゲリカエチェバリア、「許しの百年」
– ポール・ラバティ、「オリーブの木」
– イザベル・ペーニャとロドリゴ・ソロゴイェン、「神が私たちを救ってくださいますように」
– デビッド・プリドとラウル・アレバロ、「Tarde para la ira」

脚色賞
– アルベルト・ロドリゲスとラファエル・コボス、「千の顔の男」
– ペドロ・アルモドバル、「ジュリエッタ」
– フェルナンド・ペレスとパコ・レオン「キキ、愛は作られる」
– パトリック・ネス、「モンスターが呼ぶ」

最高のプロダクションマネジメント
– カルロス・ベルナセス、「フィリピンの最後」
– マヌエラ・オコン、「千の顔の男」
– ピラール・ロブラ、「スペインの女王」
– サンドラ・エルミダ・ムニス、「モンスターが呼ぶ」

より良い編集
– ホセ・M・G・モヤノ「千の顔を持つ男」
– アルベルト・デル・カンポとフェルナンド・フランコ、「神が私たちを救ってくださいますように」
– アンヘル・エルナンデス・ゾイド、「Tarde para la ira」
– ベルナト・ヴィラプラーナ&ジャウメ・マルティ「A Monster Calls」

最優秀撮影賞
– アレックス・カタラン、「フィリピンの最後」
– ホセ・ルイス・アルカイン、「スペインの女王」
– アルナウ・ヴァルス・コロマー、「怒りには遅すぎる」
– Óscar Faura, ‘Un monstruo viene a verme’

ベスト・アート・ディレクション
– カルロス・ボデロン、「フィリピンの最後」
– ペペ・ドミンゲス・デル・オルモ、「千の顔の男」
– フアン・ペドロ・デ・ガスパール、「スペインの女王」
– Eugenio Caballero, ‘Un monstruo viene a verme’

ベストコスチュームデザイン
– パオラ・トーレス、「フィリピンの最後」
– ララ・ユエテ、「スペインの女王」
– クリスティーナ・ロドリゲス、「ろくでなしとしてあなたに何が起こるかについてカルマを責めないでください」
– アルベルト・ヴァルカルセルとクリスティーナ・ロドリゲス、「Tarde para la ira」

最高のメイクアップおよび/または理髪
– ミル・カブレル、アリシア・ロペス、ペドロ・ロドリゲス "Pedrati"、 "The Last of the Philippines"
– ヨランダ・ピニャ、「千の顔の男」
– アナ・ロペス・プッチセルバー、セルジオ・ペレス・ベルベル、ダビド・マルティ、「ジュリエッタ」
– マレーゼ・ランガン&デビッド・マルティ「A Monster Calls」

最高の特殊効果
– パウ・コスタとカルロス・ロサノ、'1898年。フィリピンの最後」
– ラウル・ロマニージョス&ダビド・ヘラス「ゲルニカ」
– レイエス・アバデスとエドゥアルド・ディアス、「ジュリエッタ」
– パウ・コスタ&フェリックス・ベルジェス「A Monster Calls」

より良いサウンド
– エドゥアルド・エスキデ、フアン・フェロ、ニコラス・ド・プルピケ、「ラスト・オブ・ザ・フィリピン」
– ダニエル・デ・ザヤス、セザール・モリーナ、ホセ・アントニオ・マノベル、「千の顔の男」
– ナチョ・ロヨ・ビラノバとセルジオ・テストン、「オジー」
– ピーター・グロソップ、オリオール・タラゴ、マーク・オルツ、「A Monster Calls」

ベストオリジナルミュージック
- 千の顔を持つ男
– オリーブの木
–ジュリエット
- モンスターが私を見に来ています

最優秀オリジナルソング
–ボリウッドメイドインスペイン
–あなたの家の近く
– 壊れやすいバランス
–キキ、愛は作られる

最優秀ドキュメンタリー映画賞
– ‘2016: Nacido en Siria’, dirigida por Hernán Zin y producida por Contramedia Films, La Claqueta P.C., y Final Cut For Real
– ‘El Bosco: El jardín de los sueños’, dirigida por José Luis López-Linares y producida por López-Li Films, S.L
– ‘Frágil equilibrio’, dirigida por Guillermo García López y producida por Sintagma Films, S.L.
– ‘Omega’, dirigida por Gervasio Iglesias y José Sánchez-Montes y producida por Sacromonte Films, S.L., Universal Music y Telecinco Cinema, S.A.U

最優秀アニメーション映画賞
– ‘Ozzy’, dirigida por Alberto Rodríguez Rodríguez y producida por Capitán Araña, S.L., Arcadia Motion Pictures, Pachacamac, A.I.E. y BD Animation
– ‘Psiconautas: Los niños olvidados’, dirigida por Alberto Vázquez y Pedro Rivero y producida por Zircozine, S.L., Basque Films, S.L., Abrakam Estudio y La Competencia Producciones
– ‘Teresa y Tim’, dirigida por Agurtzane Intxaurraga y producida por Dibulitoon Studio

Mejor película iberoamericana
– ‘Ana’ (Colombia)
– ‘Desde allá’ (Venezuela)
– ‘El ciudadano ilustre’ (Argentina)
– ‘Las elegidas’ (México)

Mejor película europea
– ‘El editor de libros’, dirigida por Michael Grandage (Reino Unido)
– ‘El hijo de Saúl’, dirigida por László Nemes (Hungría)
– ‘Elle’, dirigida por Paul Verhoeven (Francia)
– ‘Yo, Daniel Blake’, dirigida por Ken Loach (Reino Unido)

Mejor cortometraje de ficción
– ‘Bla bla bla’, dirigido y producido por Alexis Morante
– ‘En la azotea’, dirigido por Damià Serra y producido por Lita Roig y Sergi Casamitjana
– ‘Graffiti’, dirigido por Lluís Quílez Sala y producido por Cristian Guijarro, Ester Velasco y Lluís Quílez Sala
– ‘La invitación’, dirigido por Susana Casares y producido por María Zamora Morcillo y Stefan Schmitz
– ‘Time Code’, dirigido por Juanjo Giménez Peña y producido por Arturo Méndiz, Daniel Villanueva y Juanjo Giménez Peña

Mejor cortometraje documental
– ‘Cabezas habladoras’, dirigido por Juan Vicente Córdoba y producido por Juan Vicente Córdoba
– ‘Esperanza’, dirigido por Álvaro Longoria y producido por Álvaro Longoria
– ‘Palabras de caramelo’, dirigido por Juan Antonio Moreno Amador y producido por Juan Antonio Moreno Amador y Silvia Venegas Venegas
– ‘The Resurrection Club’, dirigido por Álvaro Corcuera y Guillermo Abril, y producido por Olmo Figueredo González-Quevedo y Bernabé Rico

Mejor cortometraje de animación
– ‘Darrel’, dirigido por Alan Carabantes Person y Marc Briones Piulachs, y producido por Daniel Martínez Lara
– ‘Decorado’, dirigido por Alberto Vázquez y producido por Arturo Olea, Chelo Loureiro, Iván Miñambres y Nicolas Schmerkin
– ‘Made in Spain’, dirigido por Coke Riobóo y producido por Coke Riobóo y Lourdes Villagómez Oviedo
– ‘Uka’, dirigido por Valle Comba Canales y producido por David Castro González y Valle Comba Canales

Goya de Honor
– Ana Belén