富士フイルム、新しい LTO Ultrium 10 データ カートリッジでストレージ密度を向上
新しい 富士フイルム LTO Ultrium 10 データ カートリッジ (LTO-10) は、カートリッジあたり最大 75 TB (非圧縮データの場合は 30 TB) の記録容量を実現する磁気テープ データ ストレージ カートリッジで、大量のデータを安全かつコスト効率よく保存できるようになります。
安定した読み取り/書き込み操作を可能にすることに加えて、テープは次のような機能を提供します。 ハードドライブよりも初期導入コストが低い (HDD)、 データストレージのためのコスト効率の高いソリューション。さらに、テープが提供するのは、 「エアギャップ」データ保護、ネットワークから物理的に隔離されているため、システム障害、コンピュータ ウイルスやサイバー攻撃によるデータの損傷や損失のリスクが最小限に抑えられます。
大滝健一富士フイルムのデータストレージソリューション部門責任者は、「富士フイルムは、世界最大の市場シェアを持つデータストレージカートリッジメーカーとして、今後もお客様のニーズと信頼に応える高性能・高品質のメディアを開発・供給していきます。」と述べています。
磁気テープの容量を増やす鍵の 1 つは、磁気テープの容量を改善することです。 面記録密度単位面積あたりに記録できるデータ量を示します。 LTO-10搭載 「ハイブリッド磁性微粒子」s」を組み合わせて開発 設計技術 ナノ粒子 新世代磁性材料である「ストロンチウムフェライト(SrFe)磁性粒子」と、現在大容量データストレージテープに使用されている「バリウムフェライト(BaFe)粒子」の両方に使用されている材料であり、LTO Ultriumシリーズで初めて採用しました。富士フイルムは、磁性体のさらなる微粒子化と磁気特性の向上により、磁気テープの面記録密度を現行品に比べて約1.7倍に高めました。
主な特長
- 最大容量(非圧縮):75TB(30TB)
- 最大転送速度(非圧縮):1,000MB/秒。 (400MB/秒)
- 最大転送速度 (非圧縮)。 32 kB 電磁誘導アンテナ付き EEPROM を内蔵
- テープ幅:12.65mm
- テープ厚さ:5.2μm
- テープ厚さ:1.035m
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