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https://www.panoramaaudiovisual.com/ja/2025/12/22/fujifilm-develops-new-lto-ultrium-10-data-cartridge-with-40tb-capacity/

LTO-10(40TB)

富士フイルム は、カートリッジあたり最大記録容量 40 TB (圧縮データの場合は 100 TB) の新しい LTO Ultrium 10 カートリッジの発売により、磁気テープ上の大容量データ ストレージ エコシステムを拡張します。

新しい LTO-10 は、安全かつコスト効率の高い大量の情報の保管を可能にし、激化するサイバー脅威に直面した信頼性の高いデータ保護に対する需要の高まりに応えます。

1 月から出荷可能な LTO-10 (40TB) は、2025 年 6 月に発売された富士フイルム LTO Ultrium 10 (30TB) データ カートリッジ (LTO-10 (30TB)) の高度なバージョンです。LTO-10 (30TB) の成功に基づいて、新しい LTO-10 (40TB) カートリッジには富士フイルム独自の「ハイブリッド磁性微粒子」を採用し、面記録密度を向上させます。 アラミドフィルムによりテープの厚みが軽減されますにより、カートリッジあたりのテープの長さを 30% 長くすることができます。この新しい 40 TB カートリッジは、30 TB カートリッジに使用されているものと同じ LTO-10 ドライブ ハードウェアと互換性があります。

さらに、LTO-10 (40TB) は、LTO-10 (30TB) などの現行モデルに比べ、推奨動作温湿度範囲を拡大しました。温度範囲が 15°C ~ 25°C から 15℃~35℃、そして 湿度耐性が最大 80% までサポートされるようになりました (15℃~25℃の条件下)。これにより、高温多湿環境下でも安定した性能を発揮し、さまざまな運用環境に適した汎用性の高いデータストレージメディアとなります。

として ランサムウェアやその他のサイバー攻撃が増加 世界中の企業や組織に脅威を与えており、機密性の高いビジネスデータ、顧客情報、研究結果を保護することが業界全体で最優先事項となっています。磁気テープは、安定した読み取り/書き込みパフォーマンスと、ネットワークから物理的に隔離され、サイバー インシデントによるデータ損失のリスクを大幅に軽減する「エア ギャップ」を生み出す機能により、大規模データ ストレージにとって信頼できる媒体であり続けています。その結果、磁気テープは安全なバックアップとアーカイブのためにデータセンターや大手 IT 企業で広く採用されています。

主にデータバックアップに使用される磁気テープの出荷量は、2020年以降年率10%以上で増加しており、AI対応のアーカイブ容量に対するニーズの高まりにより、今後も増加し続けると予想されています*5。 LTO テープの需要は拡大し続けており、現代のデータ管理における LTO テープの重要な役割が浮き彫りになっています。

大滝健一富士フイルム株式会社 データストレージソリューション本部長は、「富士フイルムは、世界トップシェア*6を誇るデータストレージカートリッジメーカーとして、今後もお客様のニーズに応え、信頼を築いていける高性能・高品質なメディアを開発・供給していきます。」と述べています。

による、2025 年 12 月 22 日、セクション:ストレージPA分離(メイン) INT

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